TOP > めぱち娘太田葉子が体験!薬膳ってこんなに美味しくて簡単なんだ!

薬膳って難しいイメージを持っていませんか?実はこんなに美味しくて簡単なんです!今回は女子の天敵「目のむくみとクマ」に着目して薬膳で体の内側から対策しましょう!めぱち娘の太田葉子ちゃんが国際薬膳師の岡央知子先生に薬膳について学んできました!

薬膳のはじまりは今から約4000年前。中国の古い記録にはお酒が医療行為に用いられたことが残っています。食材の効果を活かした健康管理は昔から重要視され、医療のひとつとして扱われていました。
薬膳は、下の2つに分類されますが、特に私たちに役立つのは「健康な人の薬膳」です。
・病気治療のための薬膳⇒食材に加え、漢方薬に使われる「中薬」を用いるもの。「薬膳」「食療」と呼ばれる
・健康な人の薬膳⇒薬は使わず食材だけで実践でき、「食養」「食用」と呼ばれる

薬膳は、「自然界の変化に合わせて体のバランスを調整する食事である」と岡央先生。以下の様にシンプルに考えるとわかりやすいですね。
・体が冷えているときは、温める食べ物をとってバランスをとる。
・水分をためこんでむくんでいるときは、余分な水を排泄する食べ物をとる。
・疲れて元気のないときは、元気の「気」を補うものをとる。
自らを健康オタクという葉子ちゃん!「薬膳って特別な材料がなくてもできるんだ~」と興味深々。いろんな質問が飛び出したよ。

岡央先生がおすすめする、目にうるおいを与えてすっきりさせる効果があるのはクコの実(枸杞子)と菊の花。ドライアイにもいいと言われているので疲れた時に最適です。 クコの実(枸杞子)は、はちみつレモンに入れて飲んだり、アイスに混ぜたりと色々な用途で食べる事ができるドライフルーツ。菊の花はお茶が飲みやすくておすすめ。菊の花のお茶にクコの実(枸杞子)を浮かべて一緒に飲んでしまう、なんていうのもてっとり早くていいかもしれません。クコの実(枸杞子)と菊の花(菊花)は、食材ながら漢方薬に配合されるお薬でもあります。目の乾き、かすみにいい「杞菊地黄丸」という漢方薬は、まさにこの2つを使ったお薬なのです。血行不良によるくすみやクマ関しては黒きくらげ、青梗菜、黒酢などがおすすめ! 血のめぐりをよくするといわれているのでこちらも料理に入れて積極的に食べてください。

国際薬膳師岡央先生レシピ
【材料】(2人分)
 白きくらげ(銀耳) 3g
 梨         1/2個
 氷砂糖       10g
 ハチミツ      大さじ1
 枸杞子       30個

【作り方】
 ①白きくらげは水に浸して戻す。梨は皮をむき芯を除いて2cm角に切る。
  枸杞子は水に浸して戻す。
 ②水2カップを鍋に入れて沸かし、白きくらげ、氷砂糖、ハチミツを入れ
  て柔らかくなるまで煮る。
 ③②に梨を入れて10分煮る。
 ④枸杞子を加え、常温に冷ましてからいただく。

白きくらげ(平/甘・淡/肺・胃・腎)は、肌や肺の乾燥に有効。美肌食材としても知られています。梨(甘・微酸/涼/肺・胃)は、呼吸器を潤して炎症(熱)をおさめます。枸杞子(平/甘/肝・腎)は、潤いを与える食材で特に目のトラブルに◎。風にあたると涙が出るようなドライアイの人におすすめ!
※中華薬膳では非常にポピュラーな料理。梨も加熱して食べます。
国際薬膳師岡央先生レシピ

【材料】(2人分)
 はまぐり   大6個
 菊花(乾燥) 少々
 枸杞子    20粒
 クレソン   3株
 酒      小さじ1/2
 白だし    小さじ1/2
 ※白だしはものによって塩分が異なるので分量は加減する。

【作り方】
 ①はまぐりは薄めの塩水につけて砂抜きする。枸杞子は水で戻す。
 ②鍋に水、はまぐりを入れて火にかけ、貝が開いたら酒、白だしを
  入れて2~3分煮る。
 ③器に入れたら、乾燥の菊花と枸杞子を散らし、クレソンの葉を
  ちぎって添える。

はまぐり(寒/甘・鹹/肺・胃・肝)は、潤いを与えて巡らす働きのある食材。亢進した「肝」の熱を冷まし「気」の巡りを助けます。菊花(微寒/辛・甘・苦/肝・肺)と枸杞子(平/甘/肝・腎・肺)は目にいい食材の代表。目の充血やドライアイにおすすめです。

とってもためになった! 薬膳って難しいイメージがあったし、あまりおいしくないイメージがあったけど日常で食べている食材が普通に使われていてびっくり!
家で簡単に作れるレシピで健康にてなれるなんて最高です! 教えていただいたレシピは女性に嬉しいものずくめで早速作ってみたいです!
葉子ちゃんが思っていた薬膳のイメージとは全然違ったみたいだねー!これからも薬膳の事を学んでみたいと言っていたよ!

フリーランスの美容エディター「江口知子」として、美容、健康、ダイエット、ランニングなどをテーマに、雑誌記事や書籍の製作に携わる。仕事を通じて出会った中医学、薬膳に関心をもち、本格的に勉強をスタート。国際薬膳師の資格を得る。現在は、エディターとしての仕事と並行し、薬膳関係の執筆、セミナーなどを行っている。

ホームページ:http://www.yakuzennote.com
※薬膳のレシピも公開中です。

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応募期間:2013年10月1日(火) ~ 2013年11月30日(土)
■応募方法
郵便番号、住所、お名前、めぱちこへの感想を明記して下記へご応募ください。
宛先:info@mepachiko.com
■ご応募に関するお願い
・ご応募はおひとり様1回とさせていただきます。複数のご応募は無効となりますのでご注意ください。
・当選の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。

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